こどもトレイン保育園では、災害発生時の対応を以下の通り危機管理マニュアルとして定め緊急時には、以下の手順に沿って安全確保をおこないます。
第1 園児に対する対応策
1 室内での保育中に地震が発生した場合(避難の必要がない場合)
- 園児の安全確保のため、一か所に園児を集め、防災ずきん(布団などで代用も可)をかぶせる。
- 職員は、すみやかに園児の確認(人数・健康状態など)をし、あわせて火の始末、玄関電子錠ロック解除をおこない、施設長へ報告する。
※電子錠ロックは、停電に備えて
- 職員も同様に自身の安全確保(ヘルメット着用など)をおこない、落ち着くまで園内にてにて待機する。
- いつでも避難できるように、非常口のロックを解除する。
- 非常用ラジオをオンにして、情報収集をする。
- あわせて、避難用のお散歩カーを準備し、非常口前まで移動させる。
- 避難用の持ち出しリュックの準備と、ヘルメット、防災ずきんの着用確認をおこない、いつでも避難できるようにする。
※避難用リュックは、全部で6個
- 引き続き情報収集をおこない、避難が必要でないと判断した場合は、施設長の指示で通常の保育に戻る。
- 園児の確認(健康状態など)をおこなう。
- 玄関の電子錠をロック、及び施設に不備がないか確認をする。
- 状況によって必要だと判断すれば、保護者連絡用のメールで安否についての情報を流す。あわせて、ホームページ、職員連絡メールにおいても連絡する。
※状況に応じ保護者に対して、早めのお迎え要請をおこなう。
2 室内での保育中に地震が発生した場合(避難の必要がある場合)
- 園児の安全確保のため、一か所に園児を集め、防災ずきん(布団などで代用も可)をかぶせる。
- 職員は、すみやかに園児の確認(人数・健康状態など)をし、あわせて火の始末、玄関電子錠ロック解除をおこない、施設長へ報告する。
※電子錠ロックは、停電に備えて
- 職員も同様に自身の安全確保(ヘルメット着用など)をおこない、落ち着くまで園内にてにて待機する。
- いつでも避難できるように、非常口のロックを解除する。
- 非常用ラジオをオンにして、情報収集をする。
- あわせて、避難用のお散歩カーを準備し、非常口前まで移動させる。
- 避難用の持ち出しリュックの準備と、ヘルメット、防災ずきんの着用確認をおこない、いつでも避難できるようにする。
※避難用リュックは、全部で6個
- 避難が必要と判断した場合は、すみやかに脱出の準備を始める。この指示は、施設長がおこなう。
- 施設長に指示された職員が、非常口を開け、お散歩カーを出入り口付近まで接近させる。
- 準備が整い次第、順次子どもをお散歩カーに乗せる。
- 職員は、園児の緊急連絡先リストファイル・グリーンファイル・避難用のリュック・ラジオを携帯し、園内に子どもが残っていないかを確認する。
※避難リュックは、全部で○個
※携帯電話3台も携帯すること。(グリーン・オレンジ・ホワイト)
- 出発前に、園児の点呼をおこない、避難場所(松江第一中学校・船堀タワー)へ移動する。避難場所の指定については、状況を勘案して施設長が決定する。
- 避難場所に到着し、園児の点呼、並びに健康状態のチェックをおこなう。
- 非難場所到着後、可能な方法で、江戸川区、保護者、職員へ状況を報告する。
- あわせて、災害伝言ダイヤルへ録音をおこなう。
※非難場所で保護者へ園児の引き渡しをおこなう場合については、保護者の身元確認を徹底しておこなう。
※引き渡しのルールは、通常と同様とする。事前に保護者と連絡が取れていないにもかかわらず、イレギュラーの方へ引き渡しをすることはおこなわない。
3 保育室外での保育中に地震が発生した場合
- 建物などから出来る限り離れ、点呼及びに安全な場所に集めて、身をかがめさせる。
- 一度静まったら、保育士は、建物の被災状況や、余震による倒壊などに注意しながら再度点呼、園児の健康状態を確認する。あわせて、園へ連絡を取り、その後の対応について指示を受ける。
- 園へ戻る場合は、周囲の安全について十分に確認しながら、帰園する。その際、園児の帽子チェックを必ずおこなう。直接、避難場所へ移動する場合についても、同様に、周囲の安全について十分に確認しながら移動を開始する。
※避難場所については、散歩に行く公園によって事前に決められた場所に向かう。(松江第1中学校・船堀タワー)
第2 前述以外の対応について
子ども達の安全の確保を最優先とし、原則として火事や津波などの危険がない限り、及び著しい損傷がない場合は、園内に待機し、保護者のお迎えを待ちます。火災や差し迫った津波の危険がある場合は、非難場所へ移動します。
1.震災発生時の電話対応について。
安否確認の為の電話は、いつでもお受けすることが可能です。しかしながら、園児の安全を優先している場合においては、お待たせすることもあるかと存じますのでご理解の程よろしくお願い申し上げます。その他、保育園では、代表番号以外にも、携帯が3台ございますので、そちらに掛けてくださることも可能です。
東日本大震災時においては、携帯ともに電話が繋がらず、使用が困難な状況になりました。パソコンメールは比較的に繋がりやすい状況もございましたので、緊急な連絡の場合は、以下のアドレス宛てにご連絡をいただくことも可能です。funabori@train97.co.jpしかしながら、こちらも園児の安全確保を最優先しますので、返信に時間を要すこともあります。あらかじめご理解賜りますようお願い申し上げます。
2.弊園ホームページ上にて、園より安否状況について案内をします。
ホームページを閲覧できる環境にある方は、チェックをお願いします。
ただし、園児の安全確保が何よりも優先されますので、状況案内にタイムラグが生じる場合もありますこと予めご了承くださいませ。
3.災害時には、緊急連絡用のメーリングリストへ案内をします。
4.災害伝言ダイアルに安否状況を登録します。
被災地として東京が認定されない場合については、使用ができません。
※伝言ダイヤルの詳細については、別紙を参照ください。
5.保護者の方が到着するまで、園にてお子様をお預かりします。
保護者が帰宅困難となり、かつお迎えを行う方がいなかった場合、園にてお子様をお預かりさせていただきます。帰宅困難が確定した時点で、ご連絡をお願いします。
※この場合、事前にご連絡をいただいていない方がお迎えに来られた場合、御引き渡しは
致しかねますこと、予めご了承くださいませ。
■「こどもトレイン保育園」・・・03-5675-5010
■「こどもトレイン保育園グリーン携帯」・・・080-3396-4321
■「こどもトレイン保育園オレンジ携帯」・・・080-3396-4332
■「こどもトレイン保育園ホワイト携帯」・・・080-3438-3680 x847f2eed7181@softbank.ne.jp
■有限会社 オフィストレイン 大阪本社・・・06-6399-3021(平日 09:15〜18:15までつながります)

大阪府池田市の児童殺傷事件をきっかけに、東京都が2002年3月、全国に先駆け都内の学校などに緊急通報装置「学校110番」を設ける事業を行いました。
「学校110番」は、ボタンを押すと電話回線を通じて警視庁通信司令本部に自動通報が入り、警察官の緊急配備が可能になるシステムです。
学校110番通報システムは、システムの設置だけではなく中央監視センターで24時間の設備監視と、年に4回の保守点検を行うことにより安全で確実なシステムとなっています。

■中央監視センターが、電話回線を通じて常に通報装置の状態を監視
110番発報および機器故障の際、通報装置からの異常信号を受け記録します。
■通報受信後の対応
110番発報の受信した場合、速やかに区市町村、学校法人等へ報告します。
機器故障の受信時、および定時通報がない設置先が発生した場合、保守要員を派遣し、機器を正常な状態に復旧させます。
■定期点検
年に4 回臨校(臨園)し、通報装置の定期点検を行います。