
「こどもトレイン保育園」では、「見守る保育」を実践しています。
「見守る保育」とは、月齢や年齢によった保育をおこなうのではなく子どもたち一人ひとりの発達状態にあわせた援助や関わりをおこなっていく保育のことをいます。
「やってあげる保育から見守る保育へ」
これは、「新宿せいが保育園」で園長をされている藤森平司先生の言葉です。
藤森先生は、「見守る保育」の普及に向けて、全国的に活動をされていらっしゃる方で、新宿せいが保育園は、見守る保育の実践園として毎日多くの見学者が訪れている園です。
子どもの発達の速度は、一人ひとりの子どもによって異なります。早足さんもいればのんびりさんもいます。
わたくしども「こどもトレイン保育園」では、この一人ひとりの発達状態にあわせて子どもたちが健やかに成長できるよう、一人ひとりのお子様の様子をしっかりと見守り、個々にあわせた保育をおこなっていきます。
「見守る保育」の実践にあたっては、園児の発達状況を5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)を中心に検証できるしくみとし、保育士の主観や年齢など枠にとらわれることなく、個々にあわせた保育を実践することをねらいとしています。


安全などの生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の基礎をやしないます。

他人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主、協調の態度を養い、道徳性の芽生えをやしないます。

自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな信条や思考力の基礎をやしないます。

生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や豊かな言葉をやしないます。

様々な体験を通して、豊かな感情を育て、想像力の芽生えをやしないます。
また、子どもたち一人ひとりの成長を「保育カルテ」にして保護者の皆様へ定期的にお渡しします。
大切なお子様の成長の喜びが実感できるように、保護者面談などでは私たちの専門力をより駆使し保護者の皆様と一緒に子育てしていくような仕組みを取り入れています。
- ※発達の5領域については、保育所保育指針によります。
- ※「見守るほいく」システムでは、新保育所保育指針と幼稚園教育要領に準拠しています。
- ※「見守るほいく」システムは、株式会社カグヤの登録商標商品です。

「こどもトレイン保育園」では、「感じる力をはぐくみ五感を豊かに!」を保育のメインコンセプトとしています。
五感とは、言わずと知れた見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る、の五つの感覚です。
子どもたちが豊かな感性を育めるよう、五感を刺激する様々な取り組みをおこなっていきます。
0歳から4歳というのは、人間の発達過程において脳が最も発達する時期であると言われています。
この時期に、それぞれの発達過程に応じたたくさんの刺激を与えることは、とても大切です。
脳はすべての場所が体のどこかにつながっていて、そこの活動を処理していきます。
活動する場所によって神経回路の発達する時期は異なり、刺激を与えて使った脳の場所だけが働くようになるそうです。
「こどもトレイン保育園」では、この大切なチャンスを逃すことなく様々な刺激や体験を提供し、知能、手や指の機能、運動、社会性の発達はもちろんのこと、豊かな感性を育む教育プログラムの実施や環境創りをおこなっております。もちろん、これらのプログラムでは、子どもたちに画一的な成果を期待するのではなく、それぞれの子どもの成長や興味のスタイルなどに沿うことで、一人ひとりの「個」を大切にした関わりを行っていきます。